沖縄(地域)振興の原点と総説

 
 最近、私が書いているもの、また講演会、等では起業論、ベンチャー・ビジネスに関するものがほとんどです。 一方、話を聞いて頂く、特に若い方は、36年前の沖縄本土復帰は遠い(?)歴史的なことで実感、リアリティーはないようです。

 復帰の当時は、沖縄振興のそもそも論、自立論、また計画論について多くの議論がされました。私の沖縄起業、ベンチャー・ビジネス論もこの流れを踏まえた主張の一つです。

 この辺から話し出すと、書き出すとそれこそ莫大なものになります。
 そこで私の沖縄振興の原点と総論の代表的な下記の〈1〉〜〈3〉論文3点掲載させていただくことにしました。とくに〈1〉は少し長文ですが、ぜひ若い方(私が皆さんの年齢の頃に書いたものです)にお読み頂ければと存じます。

〈1〉は1985年と20年以上前のものですが、現在もこの(開発)振興の原点とほとんど変わりません。

〈2〉は1991年で沖縄と対中国貿易の可能性などが出現し、一方、県内企業商品の本格的な移出がはじまった頃です。

〈3〉は米兵少女乱暴事件に抗議して、’95年10月21日県民総決起大会に8万5千人が結集し、そして基地整理縮小や、日米地位協定見直しの議論や諸提案が行われました。この新聞連続もその一貫です。

 いずれも長文、長期連載ですので、目次を見られた上で、御興味のある方は御読みください。

 〈1〉21世紀沖縄の経済・社会構造と政策の提言(73頁)

    ・表紙、要旨、目次

    ・本文1(55頁〜79頁)

・本文2(80頁〜104頁)

・本文3(105頁〜125頁)

〈2〉沖縄の企業戦略 −第3部 1周遅れのトップランナー−【沖縄タイムス 29回連載(31回〜60回)】

・第31回〜第40回

・第41回〜第60回

〈3〉どうする沖縄経済−沖縄新自由貿易地域の構造【琉球新報 29回連載】

・第1回〜第15回

・第16回〜第29回