私が沖縄の花の中で、最も好きなものの1つがイジュの花です。この花は丁度、梅雨の頃に咲きます。そしてこの木の分布は本島の北部に限定されています。

 家内が用事で上京したので食事などに困って、息子と二人で花見を兼ねて2泊3日の山原の旅をしてきました。

 宿泊先は20年来の友人で、10年前から奧(本島最北部)で民宿(海山木、みやぎ)を経営している宮城さんのところです(奥の民宿については、家族ニュースの「那覇だより27号」にありますのでご参照ください)。

 大国(おおくに)林道の橋の上から見たイジュの花が見事でした。イタジイ、ウラジロガシの緑の海の中にイジュの花の白色が点々と鮮やかに浮かんでいます。

宿では雨に降り込められたので、数時間もビールを飲みながら民宿の裏庭をジーっと、いやボーっと見ていましたが、いろいろな蝶や虫が飛んできて退屈しませんでした。

 この夏、孫が沖縄に来たら虫の観察(夜に集蛾灯で虫を集めて)に一緒に来ようと思っています。

 以下の写真は途中で撮ったものです。蝶の写真を接写で撮ったのですが、どうも電子写真は手ブレが多くなるようです。