3/5(土)

○与那国開港(運動)の懐かしいメンバー(元・沖縄タイムスの諸見里さん、喜久村さん)と東町の天ぷら屋の「八」(沖縄でめずらしい本土風の天ぷらです。本土の方は懐かしいと思いますので紹介しておきます。Tel:863-3907)で一杯やりました。

沖縄の置かれている状況の変化とその可能性『沖縄に訪れた100年に一度のチャンス、辺境の逆転 ― 僻地から国境へ ― 』をアクション・リサーチ(国境の小さな島でのサクセス・ストーリー、モデル例)を通して知ってもらおうと「与那国開港、辺境の逆転」を仕掛けました。

 この企画(与那国開港)を飛び込みという感じで沖縄タイムスに持ち込みました。当時、政経部長だった諸見里さんが「その夢、社で買いましょう」という言葉で、第1回シンポジウム(’87.7)開催し、それからスタートし、実際に開港が実現しました。このシンポの企画、報道、はては新聞広告集めを含めて、すべてを担当したのが同部・記者の喜久村さんでした。

 その間、いろいろとありましたが、’88.12.24、正式開港ではないものの台湾からの試験輸入(トライアル)、そして’90.5.21、「フェリー与那国」で島の人、90名との花蓮直行便の成功にこぎつけました。

 これが、その後の「那覇・アモイ」コンテナ船定期便開設、航空貨物チャーター便、さらには上海間定期便へと結びつきました。沖縄の場合は、まず航路ありきなのです。

与那国開港

与那国開港トライアル写真

「開港」指定でテイクオフ<与那国島>