3/10(木)

○特別番組:懐かしい「ボンソワール」(バー、久茂地・病院通り)へ10年振りに行き着きました。

※学部長を辞めての一週間のみ(限定?)を紹介しようと思ったのですが、たまたま10日(木)に偶然にも「ボンソワール」に行き着きました。懐かしく思われる同輩の方、とくに足腰が弱って(?)夜、出掛けられない方のために情報を提供します。

今日は家内が夕方から夜遅くまで用事があり出掛けるということで、息子と一緒に夕食に出掛けました。しかしそれだけでは終わりませんでした。

「びすとろ・けんいち」(モノレール駅・牧志のすぐそば)へ行きました。ここの「牛のほほ肉の煮込み」(皆さんにお勧めです)が最近、気に入っています。(普通、ポルトギッシュ・ワインのソースで甘くなりがちですが、ここはマディラ酒を使っています。)私のいつもの悪い癖なのですが、何か一言言わないと気が済みません。「ソースにもっとマディラ酒を入れるといいんだが」といって店を出ました。時計を見たら7時半で家へ直行するのは、時間が余りにも早すぎます。

 そこで「ふうー(風)」(西消防署通り)へ、軽く一杯というわけで寄りました。ここは廃人、いや俳人の前田貴美子さんがやっているお店です。前田さんが本土出身ということもあって、本土から来て長く沖縄に住んでいる人が結構通っています。

 貴美子さんのきっぷの良さというか、小股のきれあがったという感じの、会話のテンポの良さ(早さ)についていける客は通うようになるし、ついていけない客は来なくなるというお店です。

 ここでたまたま日商岩井の元・那覇支店長の大城さん(以前、沖大の非常勤で「貿易実務」も担当してもらいました)と3年ぶりにお会いしました。退職された後、すぐ胃の手術を受けられ、最近、普通に飲めるようになり、また「ふうー(風)」に通い出したということです。

 大城さんが飲めるようになったお祝いを兼ねて、彼がおそらく沖縄で一番長くやっている(ということはママも古いということ)バーに案内するということになりました。行き着いたところが久茂地の懐かしい「ボンソワール」でした。ここは私も沖縄の本土復帰前後、何度か通っていたお店です。当時、沖縄でなかなかクラシックが聴けるところがなくて、レコードが揃っていたのはこのバーぐらいでした。

 という訳でこの夜は深夜に至ったわけですが、例えばこのホーム・ページの10月23日「沖縄県土地利用基本計画30年ぶりの集い」のメンバーの話しや、誰々は元気らしいとか、最近彼は顔を見ないので大丈夫か、という話しでした。

 また、来る客、来る客がまた懐かしいメンバーでした。

 皆さんも老骨にムチ打って、たまに来ると元気になります。小生も元気になりました。書き出すとキリがないので、この辺で特別番組は終えることにします。

なお、「ボンソワール」のママが言っていました。開店35年で、常連客はこの世に居るのより、グソーに居るメンバーの方が多いので、そろそろグソーでの開店準備をしようかとの話しです。