3/3(木)、4(金)

○名護市の万国津梁館で開かれた『第2回 沖縄金融専門家会議』に参加。「沖縄を金融のメッカに、またプライベート・バックの設立を」・・・大分的はずれ、ピントがズレているのではないか?と思いました。

第2回の沖縄金融専門家会議に琉大の福井先生と誘い合わせて参加しました。少し自分の専門とズレていることもあって、コメントをしなければ、意見を言わなければということもなく、気軽に参加できました(写真)

この会議は名護の『金融特区』がなかなか活用されないので「証券化」と「プライベートバンキング」によって、活性化しようというものです。

個々の知識、提案また、スイスのチューリッヒに本社があり200年の歴史を持っているプライベートバンク(Lombard Odier Darier Hentsch、チューリッヒからの中継)の話、等々、それ自体は大変興味のある話でした。

しかしこの提案が何故、「沖縄で」また「名護で」となるとどうも結びつきません。要するにビジネス・モデルとしては面白いのですが、沖縄型ビジネス・モデルになってないわけです。私も沖縄に来はじめた頃は同様なピンボケの提案をしていたことを思い出します。

沖縄金融専門家会議も回を重ねて、5、6回ぐらいになると、本当に沖縄型金融ビジネス・モデルが提案できるようになるのではないでしょうか。