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2004年



12/15

○12月15日
クリスマス・メッセージに代えて
『自己実現格差社会』出現の危険性−沖縄から日本、世界がよく見える−



○12月14日
レキオファーマ、来春をメドに新薬の販売を開始します。
掲載記事 (12月14日 日経新聞 ベンチャー面)



○12月7日
沖縄大学大学院・現代沖縄研究科、文科省に申請しました(パンフ参照)。認可は来年1月下旬の予定です。講義の時間帯は、平日、午後6時半から、また土曜日ですので『社会人が入学可能』なようになっています。入試について詳しくは沖縄大学入試広報室、または当研究室へお問い合わせ下さい。



○12月編集

ご要望が多く、『那覇だより』復刻版(6通)を「家族ニュース」に掲載しました。



○11月編集

・沖縄ベンチャー・ビジネスの可能性と実例
『地域開発』(財・日本地域開発センター)に「沖縄のベンチャー・ビジネスの特集」を私が企画・編集をしました。手っ取り早く、沖縄のベンチャー・ビジネスを理解しやすい資料ですので、紹介することにしました。また「沖縄型ビジネス・モデル」も併せてご参照ください。(近々、比較的最近起業したものもこれに加えたものにします。)


・どうする沖縄経済

 辺野古、泡瀬開発をはじめ、最近特に、沖縄県政(いや日本政府)は世界や日本本土政府の大勢、流れに従わざるを得ない、しょうがないだろうと居直っています。甚だ主体性のない、情けない状況です。今と同じような状況の時、その答えを、考えを琉球新報連載記事で書きました。少々、古いのですが私の一つの答えです。

以下<家族ニュース>です。写真、詳しくは家族ニュースをご覧ください。

・11月28日

・娘(一番下)が日本キリスト教団うふざと伝道所で、平良夏芽牧師の司式で内輪の心のこもった結婚式を挙げさせていただきました。
「娘が結婚式を挙げました」


・11月15日
 孫がもう七五三のお祝いです。孫は本当に可愛く、宝ですね。もう私も年ですかね。
 「孫が七五三のお祝いです」




11/3


『資金カンパのお願い、辺野古沖・新基地建設中止海上阻止の船舶チャーター料及び燃料費』

『〈 事業再生 〉新年度(’05)の研究、講義テーマ』
     ― 実は私の泥縄式の講義準備 ―

『(英文)沖縄にみる地域活性化手法と東南アジアの地域振興」
    ― ケーススタディ:(沖縄)共通点と隣接の活用 ―




10/28


―井上聰史論文に刺激されて―『日本の新たな製造業の展開』
 先日、ひさしぶりに井上聰史氏にお会いし、その際いただいた論文に刺激されて、新たな論文を書こうと思っています。

10/23

『沖縄科学技術大学院大学設立という虚構』
 私、及び私の周辺の人々の常識では、沖縄科学技術大学院新設は不可能です。落とし所をどこにするのでしょうか。


『沖縄県土地利用基本計画30年ぶりの集い』

沖縄県土地利用基本計画メンバーとの集い
沖縄’04.10.16「いろは庭」にて

 

 今でも、鮮明な記憶がありますが、30年前の本土復帰前後(’72年)の沖縄社会はまったく混乱し、あらゆる面が未整備でした。しかし活気があり、また可能性、チャンスに満ちた状況でした。私がその後、沖縄に興味を持ち、住むようになったのは、混乱した社会自身が好きなのかも知れません。



9/25


『全国から、沖縄で開催の講演会の講師を広く募集します!』
提案のアイディア「まぐまぐの大川社長の講演会」(当日の会場風景

 8、9月の夏期休暇も、もう少しで終わります。今年の夏休みは大学院新設、夏期集中講座(学内外)の対応、興徳開発(砂の会社)の再開準備、等々でほぼつぶれたという感じです。

 さて、研究室で新しい企画をします。ご関心のある方にお知らせいただければ幸いです。ホームページにも新しい項目を追加しました。

『沖縄基地問題を理解しにくくする、稲嶺知事の言動!』

 また、沖縄県民として、この夏の出来事で避けて通れないのが、沖縄国際大学での米軍ヘリ墜落事故です。私も参加しましたが、9月12日に沖縄国際大学であった「抗議する市民大会」は近年になく盛り上がり、3万人が参加しました。8年前の事件の抗議集会の8万人に次ぐものですが、前回の場合は県がバスを仕立てて少々、官製くさいものでした。しかし、今回は自然発生的、自主的なものでした。

 あまり本土の新聞では報じられていなかった、この件(基地問題)を理解いただくために、少し異なった視点から論じてみます。これが本当のというか、裏の事情です。

『大学(ビジネス)プラットフォーム論』

少々、話題(いや議論)を呼んでいます。これは、大学発行の「広報」(8月12日発行)のコラム欄に書いたものです。これは私のスタンスです。



9/8

《緊急連絡》 講演会変更連絡 

 9月11日は『成功の秘密、全部公開』(株・まぐまぐ代表社長・大川弘一)のみ(+α)開催します(時間も変更になりました)。




8/26


○8月21日(土)、久しぶりに山原(オオシッタイ)に蝶(ツマベニチョウ)を採りに行ってきました。(詳細は「家族ニュース」をご覧ください。)

残 暑 お 見 舞 い 申 し 上 げ ま す




8/12

○失礼しました。7月15日のレキオファーマー、新薬製造承認についての記事を小生、校正を怠りまして、いくつかのミスがありましたので修正いたしました。

○船井総研+沖大・吉川研究室ジョイント・セミナーを企画しました。沖縄で企業したい人、沖縄でじっくり受講したい人、お声、お呼び掛け下さい。

☆『まぐまぐ成功の秘訣、全部公開!』(PDF)

・9月11日午後5時〜6時半   ・会場:沖縄大学    ・受講料:¥3,500−
現在、世界一のメルマガ配信会社を26歳で創業 金なし、学歴なし、アイディアなしが、インターネットで大成功するまで
 沖縄の有する構造的デメリットは僻地、離島です。これを払拭するのはIT技術です。その技と経営の一つ(メルマガ)を見せていただきます。

○8月9日『直接金融時代の企業戦略セミナー』開催

 県産業振興公社、東京証券取引所による上記セミナーが開催されました。<新聞記事><当日の会場風景>パネルディスカッションでは株式公開、ベンチャーキャピタルからの投資、私募債の発行などの直接金融で資金調達をした県内企業の経営者の話しが具体的で興味深いものでした。<小生の配布メモ>(PDF) 少し驚いたことは、当初、主催者側から30〜40名の参加と聞いていたのですが、開催日が近づくにつれて人数が急増し、会場も変更されました。最終的には240名(延べ)とのことでした。株式公開をはじめ資金調達に対する県内企業の関心の高さが伺われます。 小生が2年前、公開講座で「株式公開(IPO)入門」を開講したときは、学外社会人参加はわずか6名でした、少し早すぎたようです。



7/26

○経営学入門、加点(レポート)をします。

夏期集中夜間講義『WTO時代国際ビジネス経営戦略〜社員の意識を変える〜』の案内が完成致しました。(PDF)

沖大ベンチャー公開講座『沖縄型ビジネス・モデル構築講座』の案内が完成致しました。(PDF)



7/15

○レキオファーマ株式会社、ついに新薬製造承認

 厚生労働省からついに7月9日、許可証の交付を受けました。苦節16年でした。時には気遣い、サギ扱いされましたが、製造承認されましたので来春、三菱ウェルファーマが販売を計画しています。

 承認を受けた9日夕、内祝の会がありましたが、U部の講義の関係で出席できませんでしたので、帰宅してから家内と二人、ワインで祝杯を挙げました。

 これは「沖縄だからこそメジャーに勝てる」というロール・モデルになります。沖縄で続々と同様な企業が出てきて欲しいと希望します。

 この沖縄型ビジネス・モデルは、沖縄の有するアジア、中国との歴史的・地理的位置、近接性を活用しこれらの地域でシーズを発掘し、これに改良、付加価値を加え、更にパテント(ビジネス・モデルも含む)を確立した上で、本土大手企業と組むことによってリスク・ヘッジをし、日本全国、世界へ向けた発売・展開するというものです。

 これ以外にも「沖縄型ビジネス・モデル」は多くあり、起業の可能性も多くあります。さらにチャレンジを試みます。

新薬承認 新聞記事;日経新聞、琉球新報、沖縄タイムス

○8月9日午後2時−6時『直接金融時代の企業セミナー』(無料)、沖縄産業支援センターのご案内

 直接金融(イクウィティー・ファイナンス)に関するなかなか県内外の多彩なメンバーです。面白そうです。ご案内させていただきます。小生もパネラーで参加します。

セミナーのご案内

○夏季集中講座、8月9日(月)〜13日(金)午後6時20分〜10時15分

「WTO時代の国際ビジネス経営戦略−社員の意識を変える(経営者論U)」

        特別講師 舛井 一仁先生

 本講座は日本ベンチャー学会・沖縄支部による寄付講座です。舛井先生は国際取引法と契約実務の専門家(大学研究者)でかつ実務家(弁護士活動)として経験豊富です。詳細は添付資料をご覧ください。

 私もレキオス航空の海外(米国)での契約、その他の交渉で実務をご一緒したことがありますが、実務家として信頼できる方です。

 一般社会人の方の参加には受講料7千円が必要です。8月7日(土)までに教務課(098-832-1768)にお申し込みください。申し込みの際は「経営者論U」とお申し出ください。また、吉川研究室に取い合わせられても対応いたします。
       現職:芝綜合法律事務所 弁護士
       専門:ライセンス契約、国際契約、ダンピング、企業法務他
       国士舘大学法学部教授・法学研究科(大学院)教授
  担当講座:国際取引法、EU法、国際経済法、競争法
      英国クランフィールド経営大学院MBAコース 客員教授
        担当講座:国際ビジネス法務戦略

*その他役職  イスラエル国駐日大使館 顧問
         韓国通信産業省 顧問
         メキシコ政府対日FTA交渉 顧問
        日本FP(ファイナンシャルプランナー)協会 評議員



6/28

○『今年も沖縄に夏が来ました』
 先日(5月26日)、このホームページに「最近の私の心境、内憂外患」を掲載しましたが、知人・友人達から励ましや御心配いただくお言葉を頂きました。 つい文章に書くと過激になるので、ご心配をお掛けしました。 南国の生活も、次のように充分楽しんでいますので御安心ください。『今年も沖縄に夏が来ました』

○『月下美人が見事(?)に咲きました』
 6月25日の夜、楽しみにして家内が種から育てていた「月下美人」がついに咲きました。また、そう強くはありませんが、品の良い香りもします。 しかも、一夜で花は枯れてしまいます。一家で楽しみました。 

○沖縄大学各種入学試験始まります。
 日本本土の教育環境に少々、不適合の若者、沖縄(大学)という環境を変えた場で学びませんか。

 小生の友人で廣谷佳己さん(パンアジア航空創業)は、沖縄という新しい環境の下で(主として本土)の不登校児の教育をしています。教育環境と学生との関係で、不登校児が生じるわけで、学生を変えるのではなく、環境(学生に適した)を変えることによって解決しようというわけでアカデミア・インターナショナル(http://www3.ocn.ne.jp/~academia/)を主催しています。具体的には、英語教育をして米国への留学をはたすことによって、これを実現しています。沖縄という環境は本土とは異なります。

沖縄大学入試広報室(TEL:098-832-3270、FAX:098-832-3271)にご連絡の上、パンフレット等ご請求下さい。



6/7

 6月1日 沖縄タイムス(教育面)に沖縄大学大学院構想についてのコメントが掲載されていました。少し過大評価(?)ではないかとおもはゆく感じています。



5/30

○5月29日 書評(沖縄タイムス読者欄):高橋誠一著『琉球の都市と村落』(関西大学出版部)の書評を掲載しました。古琉球の都市・集落空間構造を分析したとても興味のある著書、B5版で393ページと少々大部であるがぜひ御一読下さい。(関係、お知りの図書館の購入希望書にご推薦下さい。)

○5月7日 【Article】Theory of Regional Venture business―Based on the experience of venture support work in Okinawa―
(沖縄大学法経学部紀要 第4号 1〜19頁に掲載、04年3月31日発行日付であるが、実際は5月27日発刊)
 論文全体は19ページでかなりの量ですので、1ページ目(目次を含む)をお読みいただき、興味のある人は全文をダウン・ロードしてください。
本論文のはじめの1ページのみダウン・ロード(PDF)  
本論文全文のダウン・ロード(PDF)    



5/26

 現在、内憂外患というところですが、少しは薄日も射してきました。最近の私の心境、内憂外患、書きました。少々長いですが書き終えてみると、私の「沖縄生活10年の中間的総括」にもなっている感じですので、読みいただければ幸いです。

○5月14日(金)、法政大学総長・清成忠男先生をお招きして、講演会を開催しました。
「地方・沖縄における大学院のあり方」
・ 新聞報道:「21世紀の研究のメッカ目指して」 
・      〃 :「新しいタイプの大学院の構築を」 
・配付資料 清成忠男先生(PDF)
     〃  吉川博也(PDF)    



4/3

○4月1日(木)
3月下旬の学部教授会で選出され、今年度から2年間、法経学部長をすることになりました。桜井新学長の下、大学の刷新に取り組む所存です。また、大学院設置を立案しています。

○3月2日(火)
JICA-Netでの最終講義と、三カ国のワークショップのプレゼンテーション(発表会)を行いました。発表会には沖縄側のビジネス・パートナーの可能性のある企業にも参加いただき、大変盛り上がりました。このJICA-Netでのスピーチ原稿を中心にして英、タイ、インドネシア語での出版を計画しています。



2/26

2月16日−24日 東南アジア出前講義しました。


 以前このホームページにも書かせていただきましたJICA-Netによる『沖縄のリージョナル¥プロモーション体験を東南アジアに生かす −ベンチャー・ビジネスを中心にして−』の三カ国、出張講義とワークショップを2月16日-24日、琉大の福井先生と実施してきました。専用のホームページもできましたので、ぜひアクセスしてみて下さい。  http://bcourse.padeco-japan.org/

写真を中心にまずご紹介します。

参加者 講義風景
インドネシア
タイ
フィリピン

  ワークショップ ワークショップの発表
 インドネシア
 タイ
 フィリピン

3月2日 浦添国際センターにてJICA-Netによる沖縄側パートナーとの可能性を探る

 3月2日(日本時間12:3017:00)、東南アジア出前講義、ワークショップの成果を発表してもらい、沖縄側とのビジネス・パートナーの可能性を探ります。沖縄側の参加者、つぎの方々にお声を掛けています。ご希望のある方は参加してください。

・(株)沖縄ツーリスト 代表取締役副社長・東良和氏 
・SOLA沖縄専門学校 教学部長・米谷保彦氏 
・(株)仲善 代表取締役・仲本勝男氏 企画広報室室長・堀田満氏
・日本月桃(株) 代表取締役・植田玲子氏  販売責任者・三輪範之氏
・NPO いきいき沖縄ネットワーク 理事長・金城育雄氏 事務局長・伊早坂幸夫氏
・パパイア酵素  平良光男氏




1/23

『1月20日 力及ばず「レキオス航空」破産、お詫び致します。』

 20日午前10時、レキオス航空に対して那覇地裁より「民事再生法」適用却下されました。力及ばず、ご支援いただいた皆様には本当に申し訳なく、お詫び申し上げます。10時半に県庁、記者クラブでプレス発表をしました。地元新聞の報道を添付させていただきます。
 私達の沖縄での新規航空会社設立の動きと、また事業計画の中断という背景の下で、新規航空会社・スカイマークが本年7月より那覇・羽田航路に参入します。
 沖縄県民による新規航空会社の設立の目的の一つは、既存航空会社の独占的価格に対して、小さくてもカウンター・パワーを持つということでした。この目的のためには少しは、私達の運動は貢献したと思っています。そのような意味でもスカイマークにはぜひ頑張ってもらいたいと思います。また何らかの形で応援したいと思っています。
 またスカイマークが那覇・羽田間に投入する機材は、レキオス航空(飛行時間が平均2時間30分と長いので席の間のピッチ巾を広くした)がGEのシアトル工場に発注し、それを引き継いだもので何かの縁を感じます。



1/9

『03.12/27(土)、28(日) フィリピン、インドネシア、タイの講師補佐来沖

 三カ国へNet(JICA-Net)で授業(1月22日→2月10日、インドネシアが旧正月で休日につき変更)をし、さらに三カ国でワーク・ショップ(2月15日−25日)をします。この準備、打合せ、事前学習のため三カ国の講師補佐の方々が来沖されました。
 これで年末まで忙しかったのですが、本プロジェクト制作メンバー(株式会社パデコ・山領さん、NPO先端教育情報研究所・石黒さん、森茂さん、琉球大学・福井先生)で忘年会も兼ねて楽しく過ごしました。

 




04.1.1

『実践沖縄学(新沖縄学)」新たな学問分野への挑戦

 年賀にも書かせていただきましたように、本年は「実践沖縄学の提唱とその体系化、さらに「沖縄大学(大学院)実践沖縄学研究科」の設立に取り組む、スタートの年にしたいと思っています。そこでトップページに新たに「実践沖縄学」の項目を追加いたします。



04.1.5

『改めて’87年与那国島からの報告(辺境の逆転)

 上記JICA-Netの授業のために正月休みに資料の準備(英、インドネシア、タイ語訳)をしました。「辺境の逆転、僻地から国境へ」(’87年与那国島からの報告)(PDF)を再めて読み編集、加筆しました。この報告は私の地域振興、地域開発の原点だったことを改めて感じました。皆様にもお読みいただければと思い、掲載させていただきました。もしコメントいただければ幸いです。