沖縄大学・中国(提携)分校の提案

 
 21世紀、日本がアジアで生き延びまた貢献出来る為には、タフ・ニゴーシェイターである中国ビジネスマン、ウーマンと対等にまたパートナーとしてビジネスや協同プロジェクトをできる日本人の人材の育成がぜひ必要である。
 日本でも最も中国に地理的に近く、また歴史的・社会的に親しい沖縄が沖縄大学がこの役割を担えるのではないでしょうか。 戦前、上海に東亜同文書院大学がありました、いろいろな問題を含んではいたが、日中の若者が席を一緒にし、勉学、研錯し理解を深めた。
 なお、沖縄では作家の大城立裕氏は、東亜同文書院の出身者である。そしてこの東亜同文書院大学のメンバーが日本引き上げて作ったのが愛知大学で、数年前に日中双方で学べる「現代中国学部」(ホーム・ページ)が創設された。
 私はビジネスを中心に、そして中国の華南地域に、日中の学生が学べる大学の創設が必要であると考えています。まずその手掛りとして沖縄大学・中国分校をアモイに作る事を提案したい。



沖縄大学図書館 館報より(PDFファイル)